掛け軸・扁額

《 日蓮大聖人御筆 曼茶羅 》

 日蓮大聖人御筆曼茶羅です。 

鎌倉期古筆、 弘安三年筆永禄九年日敘裏書、合箱です。 

国宝に指定されている作者の一品で、 七字名号の本尊ですが希少なお文字です。 

七百年の時空を経たお品で本紙がすり減っておりますが貴重なお品です。 

鎌倉以前から続いている名家(福井県丹生郡越前町蝉口在、大地主)からのうぶ出しのお品です。  周

辺の山々をすべて所有され他人様の土地を歩かなくても行けるほどの広大な土地を所有されておられました。 

未鑑定ですがそうした名のある持ち主のお品ですので、 正式鑑定をされ丸がつきましたら楽しみな商品です。

《 松平春嶽筆 五字一行幅 》

越前福井藩第十六代松平春嶽筆です。

印譜に越前中将とあることから壮年期の書であることがわかります。

勢いのある筆が見る者を圧倒させる佳幅です。

《 夏目漱石筆 白菊図 》

夏目漱石筆肉筆の掛け幅です。

大変希少な一品です。

白菊図俳画賛です。

絖本です。

文人明朝仕立表装です。

《 大石内蔵助筆 布袋図 》

大石内蔵助筆の布袋の図です。

横幅です。

箱書は社竹誌です。

江戸表装、牡丹唐草の本金襴です。

 

社竹箱書…大石の描く布袋図は泰然自若としたその姿こそ、大石自身の人柄にして、袋中には一似貫之の精神と本懐を遂げたき四十七氏の同志の息が入り、大石にふさわしき様相を描きたる図なり、大石自身が己を布袋に見立てて描いたとすれば、流石に大石ならではと察せられる。

《 柴田是真筆 双幅 》

牙軸先。

《 龍鳴山風外道人筆 青緑山水図 大幅 》

青緑が美しい楼閣山水の掛軸です。

牙軸先。

《 双兎図 池田片鉄筆 和紙・人間国宝岩野市兵衛漉  》

池田片鉄筆の双兎図幅です。

和紙は越前の人間国宝岩野市兵衛の漉によります。

「人間万事天中塵」。

《 山田介堂筆 楼閣山水図 》

山田介堂筆の楼閣山水図幅です。

介堂は富岡鉄斎に師事し、福井県三堂のひとりに数えられます。

《 川端龍子筆 》

《 南條文雄筆 三行書幅 》

南条文雄の書幅です。
氏は福井県出身の浄土真宗の僧侶で日本で初めて文学博士の号をとられました。

《 蕉門十哲・白寿坊筆  》

江戸期 白寿坊 真筆です。
松尾芭蕉 十哲の一人 各務支考の高弟です。

《 富岡鉄斎筆 舞強福 和額  》

富岡鉄斎筆の和額です。
 たいへん良い墨が用いられ、虹彩を放っております。

鉄斎は越前を訪れたことが有り、各家々で書画を残しました。

絹本墨書です。

《 勝海舟筆 錨図画賛 和額  》

勝海舟筆の和額です。
錨を描き、和歌を詠んだものです。

下の句にあるように唐国、すなわち中国は遠いようで近い、明治維新の転換期に生きた海舟は何を伝えようとしたのでしょうか。

紙本墨書です。